G-SHOCK(ジーショック)

G-SHOCK(ジーショック)は、カシオ計算機株式会社が、1983年から販売している腕時計のブランド。
G-SHOCKの最大の特徴は、どんな衝撃にも耐える堅牢性であり、「G-SHOCK」の『G』は、英語で重力を意味するGravity(グラビティ) から名付けられた。1981年に、カシオ計算機の伊部菊雄が、腕時計を落として壊してしまったことがきっかけとなり、落としても故障しない「常識を覆す腕時計の開発」が開始される。テレビ番組の中で検証されることとなった。検証の結果、ナショナルホッケーリーグのプロホッケー選手によるシュートによっても、機能を喪失しないことが証明され、これをきっかけとして、アメリカ合衆国で人気に火がついた。また、検証番組ではトラックで踏み潰したらどうなるか?という実験までしたが、それでも壊れなかった。日本では、1994年公開の映画『スピード』において、キアヌ・リーブスが演じる主人公がG-SHOCKを着用していたことから、注目を集めた。